失敗できないお墓選びのポイント
  
●はじめに
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昨今、高齢化に伴いテレビや新聞など何かと終活をテーマにした話題ばかりです。
中でもお墓の問題は多くの高齢者にとって悩みの種となってきております。
一口に先祖の墓と申しましても、個人でお墓を所有できるようになったのは明治に入ってからで、現存するお墓はせいぜい3代目、4代目といったところです。
お墓の所有が解禁になり明治初頭の人々によって建立されたお墓も、後継者がおらず無縁墓となったり、見たこともない先祖のお墓の維持を負担に思う子孫によって墓じまいされたりと散々です。
最近では、樹木葬や納骨堂など永代供養が話題となっておりますが、どのような埋葬がこれからの時代適切なのかまとめてみました。
これからお墓を探される方はもちろん、お寺やお墓に携わる業者の方々のご参考になれば幸いです。
  
●お墓の種類は石?樹木?納骨堂?
お墓を建立する人にとって見れば1日でも永くこの世に生きた証を残したいというのが本音でしょうが、どういった形態で残すのが最適でしょう?

昔ながらの石のお墓はどう?
世界に眼を向けますと、石材以外のお墓は見当たりません。
逆の言い方をすると石材以外のお墓は朽ちて現存していないのでしょう~
耐久性を考えると、お墓は石が当たり前と言われますが、安いものでも数百万はかかりますし、主に長男しか相続できないお墓に子孫全員が入るわけにもいきません。

最近話題の樹木葬はどう?
初期費用の負担や子や孫など遺族の負担を考えると、お墓掃除手間が不要で年間維持費の安い樹木となるでしょうが、一時のブームで始まった樹木葬がいつまでも続くか分かりませんし、樹木の植え替えも可能です。
しかし、100年後、200年後を考えますと、見たことのない遙か昔のご先祖様の為に費用を負担し続けることも現実的ではありません。

お寺が管理する納骨堂はどう?
石のお墓のように限られた子孫のみが負担し続ける墓石と違い、納骨堂はお寺が管理するので安心感があります。
また、通常の墓地と違って土に埋葬しないでの墓地埋葬法の制限を受けず(土の墓地は疫病の観点から河川の近くなど新たに設置できません)街中のビルや駅周辺などどこへでも納骨堂を建てられますのでお墓参りも楽々です。
しかし、一定期間が経過するか管理費が滞ると骨壺ごと出されてしまい共同の墓地に移されてしまいます。
中には遺骨を自動搬送してくれるハイテクの納骨堂がありますが、お寺がつぶれれば巨額の維持費が払えず廃墟となってしまいます。
他にも海へ散骨したり、ロケットに載せて宇宙へ散骨などといった方法がありますが、直近の遺族にとってはいつでも手を合わせに行ける場所があることはとても重要です。

様々な観点から安楽寺永代供養墓では、納骨形態をお寺が管理する共同の墓石墓地とし、毎年の維持管理費用(護寺会費やお布施)を無料として、この先1000年でも、2000年でも永遠に続く永代供養墓として維持できる体制にしております。
また、将来お寺自体が無くなることがあっても遺族の方々とお墓を守っていけるよう、年3回の現地無料法要で顔を合わせご遺族の皆様との横のつながりを強化し連帯を図っています。
●永代供養墓とは何でしょう?
 
お墓は亡くなられた方の生き方に思いをはせ、自分の生き方を見つめ直す大切な場所です。
と同時に、個人でお墓を所有するということは、子々孫々にわたり維持管理など大きな負担を強いてしまうことも事実です。
どの地に眠るか、どんな種類の墓が良いのかも大切なことではありますが、何より重要なのは「誰に託す」かです。
安楽寺さんではお墓の維持に不安があり、購入を迷われている方を対象に、亡くなられた方々を偲ぶ場所として、八事霊園内に永代供養墓を建立致しました。
共同墓地とし5万円(送骨の方は3万5千円)からお入り頂けます。
費用は初回のみご負担頂ければ、毎年の法要はもちろんお墓の管理も無料で安楽寺が行います。
お墓の事に関して悩んでおられる方は是非一度、お気軽にご相談ください。
 
 
●宗派が同じならお寺はどこでも同じ?
 
私自身、安楽寺さんに出会うまでは、宗派が同じ寺なら教えも同じはずですから、お寺が違ってもどこも同じであると思っていました。
ところが、その後、仕事を通じて30を超えるお寺や関連会社とビジネスを行いましたが、宗派が同じで同じお経を唱えていても、お寺ごとにまったく考え方が違うことが分かりました。
コンビニやファミレスのようにブランドを維持する本部の厳しい管理体制があればお寺の違いは生じないのでしょうが、多くのお寺は本山とのつながりは上納金だけで、お寺の運営に関しては住職の考え方一つによってまちまちです。
これまで多くのお寺の集まりの会議に何度か出席させていただきましたが、予算に息づまると「檀家に負担さればいい!」みたいな話でまとまり、当然のようにお布施を求め寄付金に依存しすぎる体質にも違和感を感じます。
当校の生徒さんや友人知人を含めて、「家のお寺はどこですか?」と尋ねると、ほとんどの人は、寺の名前は言えても宗派までは答えられません。
一部の熱心な信者の方は別としても、葬儀や法要の時にしかお寺と縁のない方々にとって、寺院への認識も大きく変化し、葬式のお経がCDで、「お坊さんは高いから呼ばない!」なんて方々も出始めています。
一般人にとってどのお寺と付き合うべきかを見極めるのは大変難しいですが、お寺の歴史とか規模とかいったものではなく、住職の普段の服装やカバン、乗っている車や余暇の過ごし方など、袈裟を脱いだ時間も含め、24時間仏に帰依するものとしてどう生きているのかが大切です。
お金も儲けや、飲み食いして遊ぶことばかりを考えているお寺には、いくらお墓が安くとも先祖の魂は託したくないものです。
●共同の永代供養墓はこんな方にお勧め致します
 
  1. 子供が女の子しかいないため嫁がれてお墓を継ぐ人がいなくなってしまう方
  2. 次男であるために本家のお墓に入れない方
  3. 遠方から出てきているため、現在住んでいる所に新しくお墓を求めたい方
  4. 自分で入るお墓を自分で決めたい方
  5. お墓のことで後々子供に負担をかけたくない方
  6. 生涯未婚を通す方や離婚により単身の方
  7. 先祖代々のお墓を継いだがその後の管理が負担になっている方
  8. 経済的にお墓にあまり費用をかけられない方
  9. なかなかお墓参りに足を運ぶことができないので、掃除や供養を含めた管理をお願いしたい方
  10. 仲が良かった友達たちとお墓を共にし故人をいつでも偲びあえる場所を求めている方
  11. 後にご一緒にお墓に入りたい方と生前予約をされておきたい方
  12. 長年ご遺骨を守っておられて、どうしたらよいか悩んでおられる方

 
●永代供養墓の種類について
 
屋外型の永代供養墓には大きく分けて、墓碑として樹木を植え周囲に埋葬する樹木葬と、墓石など石材を墓碑とする2種類があります。
土に還る点ではどちらも同じですが、安楽寺さんの場合、永代にわたり風化しにくく維持費のかからない石塔に納骨する形式をとっています。
屋内型の永代供養墓には納骨堂がありますが、ロッカー式であったり、遺骨が自動搬送され目の前にやってきて手を合わせる機械式の永代供養墓があります。
4~6霊(遺骨数)と1契約の収容数に限りがあり、古い遺骨から出されて合同の供養墓へと移されていきます。
いつかは合同墓へ繰り出されてしまうなら、最初から共同の合祀墓(ごうしばか)にした方が良いのではということで、安楽寺さんでは石材の共同墓地になりました。
その他、海や山に散骨する方法もありますが、具体的な形のない場所への納骨は、残された遺族にとっては手を合わせるものが漠然とし寂しいものがあります。
せめて花を活ける場所ぐらいは欲しいものです。
 
●買った分譲墓地は転売できるのか?
よく広告で墓地分譲中の広告を目にしますが、墓地には墓埋法(墓地、埋葬等に関する法律)があり、公営か、財団法人、宗教法人のいずれか所有しか認められていません。
お墓を相続する場合の財産は「祭祀財産」と呼ばれますが、仏壇や位牌と同じく相続税はかかりません。
一般的にお墓は長男が相続するものとされていますが、家族からの同意書があれば親族や友人であってもお墓を継承することができます(民法897条)。
しかし、霊園側が独自に規定を設け、六親等内の血族と三親等内の姻族しか相続できないのが一般的です。
これはおそらくお墓の転売を防止すのが狙いと思われます。
また、墓地は所有権ではなく使用権があるのみで、墓地を他人に譲渡することはできないのが現状です。
その為、叔父や叔母が墓地を継承すれば、大好きだったおじいちゃんやおばあちゃんの墓に自由には入れないことになります。
相続で子孫が揉めることのないよう、安楽寺さんの永代供養墓の場合は共同墓で、所有権も使用権も安楽寺にあるので、お墓が誰かの物になる心配はありません。
親兄弟はもちろん、友人知人誰でも気兼ねなく自由に入ることが可能で、後々他人の手に渡ることもありませんので安心です。
●他のお寺のお墓から移りたいけど可能なのか?
 
 安楽寺さんの永代供養墓で以外にも多かったのが、「今の墓が遠くて行けない」とか「お布施が高すぎて今の寺とは付き合えない」などの理由でお墓を変わりたいとの要望でした。
特にトラブルがあったお寺を抜けるのに、「もう2度と顔も見たくないし話したくない!」との思いから、自分で交渉するのではなく、「新たなお寺から前の寺に話をつけて縁を切って欲しい」と希望される方が多くみえました。
私がリサーチした結果でも、お布施に関して伺っても、ほとんどの皆さんが「お布施を取られた」と表現されます。
先祖の墓は人質みたいなもので、反論できずに黙ってお布施を渡し続けてきたようですが、我慢の限度に達した方も数多くおられました。
当校の生徒さんが隣町の歴史あるお寺で葬儀をあげたのですが、葬儀後に喪主が忙しくお布施を奥様がお寺に持って行かれたのですが、「喪主が持ってこないとは何事だ!」と怒鳴られ追い返されたそうです。
また、別の生徒さんは地元の由緒あるお寺から葬儀のお布施が380万請求され、集まった香典が180万しかないため値段交渉したところ、49日をお坊さんにすっぽかされたと嘆いておられました。
お寺にとって檀家さんは大きな資金源であり、存続していくための生命線です。
移籍は商売で言えば常連会員さんを「取った!取られた!」と言う火種になりますから、宗派が違った移動でも表だって「是非うちに来てください!」とは言えないのが現状です。
もし、お寺の移籍(改宗)を考えておられる方がおられたら、新しいお寺に移りたいと言う前に、前のお寺から抜ける手続きを自分でなさることをお勧めします。
具体的には、今のお寺に離檀(お寺をぬけること)をお伝えください。
抜けるにあたって離檀料のお布施を要求されることもありますが、金額が法外な場合もありますので可能な額で交渉してください。
料金の目安は書けませんが、お世話になった年数やこれまでのかかわりによって変わるでしょうが、決まりはありませんし、少ないからと言って阻止できるものではありません。
民間の感覚からすると、入会金や年会費を払ってきて、退会時に年会費が戻ってこないのはありうることですが、さらに退会費を上乗せして離壇料を請求するのはどうかと思うぐらいですから、お気持ちで良いと思います。
離壇が決まったら、いよいよお墓の撤去です。
お寺に依頼すると高額になる場合もありますので、インターネット等で撤去を行える安い業者をお探しください。
(もし、名古屋近郊で業者が見つからない方は下記フォームでお知らせくださればお墓を撤去できる業者をご紹介させていただきます)
撤去時に魂抜き・抜魂式・性根抜きなどとも呼ばれる閉眼供養 (へいがんくよう)を行い墓石魂抜きをします。
もしお寺が何もしてくれなければ、業者からご骨壺かそこに有る土を受け取ってきます。
ここまでの作業を自分で済ませてから、新たな受け入れ先のお寺に頼めば角も立たないでしょう。
特に同じ宗派からの移籍は、撤去前に尋ねられれば「ダメだ!」と言わざるをえないお寺が多いでしょうが、既に抜けてしまって行き場に困っているならば受け入れてくださると思います。
納骨そのものは住民票のように役所で管理しませんので納骨証明書もお寺が任意で発行しますで、誰の骨がどうなったかは骨については遺族以外誰にも分かりません。
不思議なことに、移設を希望される方の墓から誰のものとは分からない骨壺がいくつも出てくることがあります。
(安楽寺さんの場合は当校で委託を受けて、誰がいつ、どんな状況で納骨されたのかすべてコンピューターで管理しています)
受け入れたお寺側も事情を聞かされていなければ、前のお寺から責められることもありませんので迷惑をかけることも無いでしょう。
●永代供養墓へ納骨されるのは○○家一族だけか、みんなと共同で入るのか?

永代供養墓への納骨形態には、家庭毎に個別に用意された墓石への納骨と、皆が1つの墓石に共同で入られる合祀墓(ごうしぼ)2種類があります。
安楽寺さんの永代供養墓では、少子高齢化が進む中、残されたものが細々とお墓を維持するのは困難な時代です。
中には一人で2つも3つもお墓を抱えて、お盆のたびに右往左往される方がもよく見かけます。
また、子供が多くいても、将来それぞれ家庭が分かれて同じ墓に入ることはできず、二男以降など自分でお墓を探さなければいけません。
管理費やお布施の問題から、墓地の相続を拒まれれば、甥や姪など有縁の者に負担をかけることになります。
安楽寺さんの場合は、お墓でご縁があった皆が一つとなり、共に永代にわたりお墓をお守りしていく共同のお墓になりました。
 
 
●永代供養墓納骨のお骨を納める場所について

納骨には、施設内で骨壺に入れたご遺骨を一定期間安置しておく納骨堂と、屋外の墓石の下にある納骨スペース(カロート)でお骨を納める納骨棺などがありますが、安楽寺永代供養墓では土に還るという意味から、石塔の下に2m程の納骨スペースが掘られ、土に直接埋葬されます。
 
 
●永代供養墓納骨への納骨方法について
ご遺骨をお持ちいただく方法には、お打ち合わせの日時にご遺骨を八事霊園に直接お持ちいただくほか、遠方や外出困難な方など足を運べない方に向けて郵送での送骨も受け付けております。
ご遺骨の郵送の仕方など、個別にご案内しておりますので、ご希望の方は下記フォームよりご連絡ください。
 
 
●永代供養墓の運営者について

永代供養墓運営は大きく分けて、石材店や葬儀関連会社など外部に販売や管理を委託するケースと、お寺が直接運営するケースがありますが、安楽寺永代供養墓では、現地案内から販売、納骨、法要まで、一貫してお寺がすべてを行っています。
 
 
●永代供養墓の維持費について

超高齢社会に加え多死社会の中、お墓選びでもっとも重要なことは、後々に維持管理費が支払い続けられるかどうかがポイントとなってきます。
教室の近くにも歴史ある墓地がありましたが、数百年は経っているせいかほとんどが無縁墓となっており雑草が生い茂っていましたが、最近になってブルトーザーで整地され、新たな都心部墓地として分譲が始まりました。
墓地を建立された方々は、永代供養で未来永劫に墓は管理されると信じて高額なお布施とされたと思いますが、よもや自分の墓がコンクリートに押しつぶされ他人に再販されるとは誰も想像すらつかなかったことでしょう。
また、関東地区では火葬場が足りず、1週間以上も火葬待ちをする人が続出しています。
当然ですが、その数だけ遺骨も増え続け、「ご遺骨でお困りの方は格安で・・・」なんて広告もよく目にしますが、遺骨を不要ゴミと同等に扱う表現もどうかと思います。
また、大がかりで高級な機械式のハイテク納骨堂も一見よく見えますが、高額な費用が出せるのは本人か子供の世代まで。
ハイテク納骨堂では、エレベーターや立体駐車場のように毎月の保守料には莫大な費用がかかります。
ひ孫の代以降、何百年にわたって見たことも無い先祖墓の為に高額な維持費を負担し続けられるか?というと不安が尽きません。
宗教離れが進み信仰心が薄くなるこの先、お寺が経営難に陥ったら誰が施設の維持管理費を負うのでしょう?
そのころには、当然お寺は負担する余裕がありませんし、檀家さんが護寺会費として出せてもお寺の本堂の修繕費ままで、施設維持費は数少ない子孫が按分して負わなければいけません。
エジプトのピラミッドではありませんが、何百年というスケールで考えると、シンプルな石のみの維持費がかからない墓地が最適と言えるでしょう。
 
●納骨時のお経、納骨後の費用について
 納骨時のお経はご遺族立会いのもと個別に行われます。立会いが難しい方にはお寺側で納骨を行いますのでご安心ください。また、個別に行われる読経、お布施は永代供養墓の料金に含まれますの別途必要ありません。
納骨後に八事霊園安楽寺永代供養墓で年3回無料法要が行われます。ご遺族の皆様方には直接現地にお越しいただくか、公共交通機関でアクセスが便利な安楽寺会館より乗合タクシー(往復お一人様1,500円)で現地に向かいます。

安楽寺盂蘭盆会法要

専用駐車場
 永代供養墓近くに専用屋根付き駐車場を完備しています。

八事霊園安楽寺永代供養墓

 
 
●料金表(お寺につき消費税不要)
  • 安楽寺永代供養墓は皆様ご一緒の合祀墓です。
  • 年3回(3月・7月・9月)に無料で合同法要致します。(法要は当派の法儀にて行います)
  • 納骨後の費用はかかりません。
  • お墓へのお参りが大変な方には、永代供養墓への納骨と同時にお寺で5年間3万円でご遺骨の一部をお預かりし、事前にご連絡頂ければいつでもお参り頂くことが可能です。
  • 個別に読経を希望される場合や年1回(毎年8月)に安楽寺会館にて行われる盂蘭盆会法要にご参加の方は5,000円程度(ご無理のない額で)の御志を頂いております。
 
●永代供養墓地図
  
 
八事霊園 安楽寺永代供養墓案内地図ダウンロード
八事霊園安楽寺永代供養墓
  
もし、お近くに条件にかなうお寺が見つからない場合は、遠方の方でも宗旨宗派を問わず名古屋市の安楽寺さんをお勧めいたします。 
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